理科の中学受験の問題に対応する勉強法

中学受験をするにあたっては、理科の勉強法として、なるべく効率よく知識を暗記してしまうことが必須になります。
理屈の理解をしなければならないことはもちろん当たり前なのですが、まだそれをメインにして、応用させて解くというタイプの問題よりも、基礎となる知識が一通り入っていなければ話にならない問題の方が多いという時期です。
理屈を考えるタイプの応用問題は、そのような知識がベースにあることが前提であることが圧倒的です。
おすすめの勉強法は、図を使いながら暗記をしていくことです。
参考書の中で、重要な知識を印象的な図で説明してくれるものを探して、その図と共に知識を蓄えるのです。
自分でノートにその図を描いて覚えるのもいいかもしれません。
一旦読んで覚えたと思ったら、今度は何も見ずにその図ごとノートに再現するのです。
そして、語句や式など、その図と共に書き入れます。
また、実験の様子についてなどは、学校でやった時を思い出したりしながら、身振り手振りを再現して覚えていくというのも有効でしょう。
ビジュアルや感覚で焼き付けた記憶というのは残りやすいと言われています。
なので、単純な言葉の詰め込みをするよりも、そのような五感を使った記憶法を使って、使える知識を増やしていくとよいでしょう。
そうするとすいすいと演習書が解ける機会が増えて、楽しさややる気もアップするので、また学習がはかどり、合格へと近づけるという好循環に嵌まれるに違いありません。